深層混合処理工法 秋田県湯沢市
行いました。
通常の深層混合処理工法では、径の大きさ
Φ600mmが標準になりますが、ファインパイル工法などの認証工法は支持力が取れますので、Φ500mmで設計ができたりします。
逆に基礎形状や、建物重量の関係で、
径が大きくなる場合もあります。
今回の現場はΦ800mmで施工を行います。
現在の住宅での深層混合処理工法ではこの3種類の径、Φ500・600・800mmが多く使われます。
これが、もっと大きい建物や、重量物になるとΦ1000・1200mmなどの径が使われます。
重機の能力上、弊社のではできないため、
もっと大きい施工機械が必要になります。
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株式会社 盛工業(さかりこうぎょう)
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代表取締役 浅沼 盛一