ファインパイル工法 宮城県気仙沼市
行いました。
この現場では改良長8.0m の改良体を作ります。
深層混合処理工法の改良径Φ500~600m/m程度だと、
改良長8.0m程度までしか施工ができません。
しかし、環境パイル・コンクリートパイル・鋼管杭などより径が大きい為、設計上、先端支持力と摩擦力も見ることができます。
改良長が長ければ長いほど摩擦力が効きます。
施工動画はこちらから
(株)盛工業 代表取締役 住宅地盤技士 浅沼 盛一
ご質問、お問い合わせは
こちらから
http://sakari-k.co.jp/?page=menu5
http://sakari-k.co.jp/ sakari@sakari-k.com