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地盤改良施工写真と解説 株式会社 盛工業 http://sakari-k.co.jp/

深層混合処理工法・浅層混合処理工法・話題の環境パイル工法・鋼管圧入工法などの地盤改良工法の施工についてを説明解説していきます。

深層混合処理工法 大槌町

岩手県大槌町で深層混合処理工法(柱状改良)の施工を

行いました。

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大槌町の新規造成地ですが、夏の地盤調査の時点では、

全く住宅の着工が無かった土地でしたが、今回来てみると、いろいろな住宅メーカーが住宅着工しており、

すぐにこの造成地域も売約済みの土地になるだろうと

思われる。

 

こういった造成地は、元々の地盤を平らにするために

通常、切土や盛土を行う。

切土の部分は元々の土地を削るわけで、何年もかけて

落ち着いている地盤が多いが、盛土、特に新規盛土は

落ち着くまでに通常数年はかかる。

いくら、細かく転圧して締め固めても人工地盤に

変わりはない。

 

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そこに、そのまま住宅を建てるのには、リスクを伴う。

盛土部分の圧密沈下がまだ終了していないのと、新規盛土の重量で盛土下の地盤が下がる可能性があるからだ。

 

たとえ、盛土部分に地耐力があったとしても、その下の地耐力も調べなきゃいけない。

盛土部分だけの地盤調査では意味がないのだ。

 

現在、世間をにぎわしている、マンションの沈下の問題も適切な地盤調査から始まり、適切な地盤の対策を計画した

のだが、施工の面で不具合があったというもの。

 

土の中で見えないものであるから、確実な施工能力・施工体制が必要になる。

 

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大きな建物ならばなおさらだが、現在は住宅でも地盤改良の際、施工管理装置を使い、確実な施工を行い、データを取り、管理体制を整えている。

 

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こちらが、柱状改良の施工データになります。

 

施工動画はこちらから

youtu.be

 

(株)盛工業 代表取締役  住宅地盤技士 浅沼 盛一

 

ご質問、お問い合わせは

こちらから 

http://sakari-k.co.jp/?page=menu5

 

 http://sakari-k.co.jp/   sakari@sakari-k.com